医療関係者ならびに機器メーカー 様

(1)は、胃や腸などの内部の殺菌とポリープに対する説明になっておりますが、気道や気管など肺の内部でも同様です。  コロナが感染付着した気道内部や内壁細胞に紫外線を照射してコロナを殺菌できます。  また、細胞に感染してポリープ状になった部分は、ガイド針などを装着したPD線カテーテルをを差し入れてポリープ内部まで焼灼してコロナを死滅すれば一般的な薬学治療が可能で治療効果も出ます。   また、口より肺に侵入したコロナはどこかの肺の一部の内面に付着します。  それは紫外線により死滅すれば良いのではありませんか?  素人の考えです。  

カテーテルが太くて細かな気道まで侵入できないときには、裸のPD線をカテーテルとして使用すれば細い肺気道部分にも使用できます。  肺呼吸すると肺内部は拡大します。 そのタイミングでかなりの肺胞近辺まで侵入できます。 患者様が咳き込んだりは考えられますが、その辺りは麻酔で対処出来ない者でしょうか? 肺胞近くまで挿入できればかなりの多くの患者の肺を紫外線で殺菌できます。

 


(1)
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2020-000314/4046A3B91D3F31C4BFC49CB30A8B4C6C2B94F0ABE030ACFBC4236F643E56BA7F/11/ja
↑は特許庁の公開ページへリンクして見れます。  ”PD8 治療と照明PDあるいはPDOCJ方式によるPD治療ならびにPD照明 ” の提案です。  気道や肺に感染した重傷患者様へ使用できないでしょうか? カテーテルやPD線単体と画像処理を用いて、ウィルスが感染した細胞の周囲の細胞がポリープ状になり、気道や肺細胞が悪化して気道の閉塞や周囲の細胞が壊死の状態にあるのでは?と推察しております。   症状や対処などの記事は無いので、想像です。  感染した細胞が分裂して部分的に集中して悪化や気道を閉塞で重症化では・・・上記PD8は、腫瘍などを想定↓物ですが、前記の様にポリープ化しているのであれば、感染した細胞毎焼灼して、一番の原因のウィルスと感染細胞を死滅させれば、一般的な治療で回復させれないものでしょうか?  気道などの表面に感染している物は、当該発明にもあるように気道にかてーてるやPD線を差し入れて気道内壁を紫外線で除菌すればある程度死滅させることは出来るのではないでしょうか?   画像処理でポリープやカテーテルの挿入させる技術、施術技術は確立されているように思います。  ウィルスが死滅すれば現状の施術治療や薬学的に治癒への治療が可能なのでは無いのかな? といつも報道をみております。  このウィルス毎感染細胞を焼灼する一つの手段はどうでしょうか?  新たな感染力の強いハイブリットコロナ、感染早々に気道内の殺菌が必要です。    ドンドン強力な感染率と重症化の速さは恐ろしいですね。 血液中に潜入する変異もすぐでしょう。と思います。 ワクチンの効力が効かなくなるのでは?  今まで以上の犠牲者がでます   今後に公開になる対策に必要な化学的な血液のでーたおよびウィルスのデーター収集を早急に御願い致します。  国立感染症センターや大学でしかデーター収集出来ません。  是非必要です。
(2)
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2021-072886/BE5794EE0DC0A9CCAFE1BF5565CCDD3A5C6BBD4EBB78CCF7133A24B49BF9F8FF/11/ja
↑↑は特許庁の公開ページへリンクして見れます。  ”PD22KORO2 光線照射装置による血液中ウイルス等へのPD治療法の対処応用の構造 その2”  の提案です。   これはウィルスが血液中に侵入した場合の最悪の場合の機械的除去手段の①手段の提案です。  コロナ以外の血液中に侵入したウィルスでも細菌でも応用できます。   また、従来の原因不明の血液の病気などが細菌やウィルスが原因の物への対応が可能とおもいます。  またた、人工透析機に組み込んで血液の殺菌にも利用可能です。  僅かな事ですが、血液の病気といわれる難病の治療になって欲しいと願っております。
(3)
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2021-058752/31D752989AA731BCA0AE44DBBD7E05026939E63E00B81DBA4CEB6B7CDDEE7D06/11/ja
↑↑は特許庁の公開ページへリンクして見れます。 ”PD23KORO3 光線照射装置および視認確保によるウィルス除去の構造による血液中ウイルス等の除去装置の構造 その3” の提案です。  (2) 同様の血液中の問題です。
どうにかして、数十ナノの小さなウィルスを機械的にとっ捕まえる事ができないかと提案した物です。
(4)
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2021-082605/0EC51538EE36C65A1E44F6F5013743F6ED5C0CD73AC6167AB3819591262E1763/11/ja
↑↑は特許庁の公開ページへリンクして見れます。  ”PD25LB2 PD1より24の応用とPD医療用照明用外科光源ユニットおよびPD医療用照明用歯科光源ユニットならびにその他照明用光源ユニット ”  は、回復手術の時に照明ならびに殺菌を同時に行う照明殺菌装置です。   メスの周囲にも影ができにくく、災害地のどこでも、例えば負傷者を移動する時間が無いときに、その場で回復などを行うための照明と本発明の照明を負傷者の発見場所で簡易な照明ならびに周囲の紫外線による殺菌除菌が出来ます。  大病院の手術室でも当然利用出来ます。  自衛隊の災害派遣時に隊員に持参させ、夜間では被災者の簡易な照明にもなります。 小型軽量で、自在に曲げることが出来、被災者がフック状に曲げて簡単に何処にでも引っかけて吊せます。  他にも色々とキャンプなどでも室内でも色々と利用出来ます。 災害派遣時の自衛隊隊員の照明としても、緊急時には数名の隊員の照明をそのまま施術治療に用いることも可能です。  発光源はLEDとなり、電池駆動でも可能な利点を持ち合わせております。
歯科用の照明は、電線を口の中に引き込まずに、口腔内に照明を配備出来るものです。 治療に使用する器具を口に入れても口の中は明るいです。 自由に移動出来るので、影が発生しない所にすぐ移動出来ます。 他にも色々とキャンプなどでも室内でも色々と利用出来ます。
(5)
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2021-082615/75AFED12A778750C00C1BDC15E2FF1B457438F6F2B64C24138159D1150E8FBC0/11/ja
↑↑は特許庁の公開ページへリンクして見れます。   ”PD26LB3でPD1より25の応用と複数のPD線配備をするPD光源母体の構造とPD空間用照明光源ユニットならびに居住空間および車内ならびに電車内ならびに機内ならびに船内およびその他、ならびにPD信号” です。   コロナ対策用の照明です。 室内、車内、機内、船内、艦内など人が在室時には壁面照明として利用して、不在時あるいは車庫内あるいは整備場では、可視光線を紫外線に代えて、室内、車内、機内、船内、艦内などを除菌殺菌を行えます。   今回のコロナ対策に考案した物ですが、給食センターや学校や娯楽施設内の殺菌除菌も当然出来ます。  その他、利用方法は無限にあります。 また、スパーコンピュータの20台並列処理用あるいは高ビット通信手段に用いて、トロンの機器類として新たな技術開発もや通信手段となります。 国産OSの新たな分野への応用となります。
そのた色々あります。  最後に、災害やコロナ対策に利用して、犠牲者を抑え、命を救って頂きたいです。   日本独自のトロン機器の開発の主幹技術となります。  海外絵への製品販売と同時に二本独自をアピールできます。
(7)
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2022-105622/0C47DB8E744FB106A29A0C400A6F5C95AC13732321D4468818FA30E452697328/11/ja
↑↑は特許庁の公開ページへリンクして見れます。
”PD32KATE 全先行文献に使用の名称『PD線』を『PDO線』への改名ならびに『PDO線』の新しい詳細表記およびPD光学シートの新しい詳細表記とPDO線を装備するPDカテーテルの構造およびPD治療法”コロナで肺炎が重傷患者ならびに今後変異してワクチンが効かない変異が現れた時に、肺や花や喉などに侵入したコロナが肺炎をj併発して重傷患者様が危険な状態より救うために考案しました。 多くの方々の一命が助かりますように祈っております。

(8)

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2022-107782/94B02424B75B8130C67A3AA3F8D7DDB8E3CD1791B6A12B34B5B8ED3BCAC2C5A9/11/j

2022/07/22にPD33KATE2 PD自在操舵装置を装備するPDカテーテルの構造およびPD吸引カット挿入部の構造ならびに装備するPDカテーテルの構造およびPD吸引カット治療法についてhttps://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2022-107782/94B02424B75B8130C67A3AA3F8D7DDB8E3CD1791B6A12B34B5B8ED3BCAC2C5A9/11/ja

(9)

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2022-132624/4A6B5E53321A8FEEED93A5689EBC05EED094EB0FACB4C44E1F9208651FD9C896/11/ja

20220908公開の癌治療に関する案件です。開腹しないで癌を焼灼したり吸引カットにより除去を行います。 胃などの空間のある部位はPD32およびPD33にて対応可能です。また本治療法でも可能です。シリーズとなります。 乳癌や肝臓癌などを対照にしました。 開腹しませんので体力のない患者様に利用して下さい。

(10)

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2022-132624/4A6B5E53321A8FEEED93A5689EBC05EED094EB0FACB4C44E1F9208651FD9C896/11/ja
↑↑↑↑は、20220908公開の癌治療に関する案件です。開腹しないで癌を焼灼したり吸引カットにより除去を行います。 胃などの空間のある部位はPD32およびPD33にて対応可能です。また本治療法でも可能です。シリーズとなります。 乳癌や肝臓癌などを対照にしました。 開腹しませんので体力のない患者様に利用して下さい。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2022-183338/3CEB6DDEFE65E4825CF7E4436153B0777132F48A3526818F2341515564729172/11/ja
↑↑↑↑は、20221208公開の癌治療に関する案件です。開腹しないで癌を焼灼したり吸引カットにより除去を行います。 胃などの空間のある部位はPD32およびPD33にて対応可能です。また本治療法でも可能です。シリーズとなります。 乳癌や肝臓癌などを対照にしました。 開腹しませんので体力のない患者様に利用して下さい。 全く新規な治療法です。  原発巣以外に浸潤にも同時に対応治療が出来ます。 また治療中には転移細胞の抑止も同時に出来ます。

(11)

PD38  癌死手段および各種治療補助                  https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-2025-068083/11/ja

 

 

2025年7月10日  小野寺智